【やめた方がいいハウスメーカー10選】後悔しない選び方と注意点

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家づくりは一生に一度の大きな買い物です。だからこそ、信頼できるハウスメーカー選びが何より大切になります。

しかし、中には契約後に「こんなはずじゃなかった」と後悔してしまうケースも少なくありません。営業トークやキャンペーンに惹かれて契約してしまい、建築中や入居後にトラブルが発覚することもあります。

この記事では、やめた方がいいハウスメーカーの特徴を10項目にわたって詳しく解説します。さらに、失敗しないための選び方や、優良メーカーを見分けるコツも紹介します。

最後まで読んで頂くことで、良くないハウスメーカーを避け、本当に信頼できるパートナーを選ぶ力が身につきます。

リペ
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私たちは11社のハウスメーカーと話をして、5社から見積もりを取ったよ。最終的にはその中から1社を選んで契約。11社の中には、この記事で紹介する良くない特徴を持ったメーカーもあったね。

ハウスメーカー選びで失敗しないためには、価格やブランドだけで判断しないこと。誠実さや情報の透明性を重視することが大切です。

やめた方がいいハウスメーカーの特徴10選

良くないメーカーにありがちな特徴を10つ紹介していきます。このような特徴を見つけたら、注意するようにしましょう。

本当のことを話してくれない

「デメリットやリスクをきちんと説明しないハウスメーカー」は避けたほうが安全です。
家づくりには、予算・構造・安全性など、長く住むうえで重要なポイントがたくさんあります。デメリットやリスクなどの事実を隠す会社は、信頼して任せることができません。

  • 契約前に費用の全体像を示さない
  • 工期遅延の可能性を説明しない
  • 建築制限や法的な制約に触れない

このような対応が見られる場合は、注意しましょう。別のメーカーを検討することも考えてみてください。

例えば、地盤改良の必要性や追加費用を契約後に突然告げられるケースがあります。こうした後出しは予算オーバーや計画変更の原因になります。

リペ
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本当にしっかりしたメーカーは、メーカーにとって都合の悪いデメリットについてもしっかり説明してくれるよ。見積もりについても、ちゃんと内訳を説明してくれた方が安心できるよね。

他社の悪口を言う

他者批判を繰り返す営業担当は、誠実な提案をしてくれる可能性が低いです。顧客の利益よりも自社の成約を優先し、正確な比較ではなく感情的な判断に誘導する傾向があるからです。

他社の建物に関する事実とは異なる情報を流して、自社の優位性をアピールする事例もあります。建築に関する知識がない人が聞けば間に受けてしまうかも知れませんが、知識のある人が聞けば信頼を損なう行為です。

冷静に情報を比較し、偏った意見だけで判断しないようにしましょう。

リペ
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話を聞いている立場からしても、他者を下げるような発言を聞くのはあまり気持ちがいいものではないよね。他社にはリスペクトを持ちつつ、自分たちの家づくりに自信を持っているメーカーを選びたいね。

他社の悪口を言うメーカーの見極めポイント

  • 他社の情報を正確な数値やデータで比較しているか
  • 自社の強みを明確に説明できるか
  • 批判だけでなく改善案や代替案を提示してくれるか

契約を急かしてくる

契約を急がせるハウスメーカーは要注意です。
短期間で判断を迫られると、十分な比較検討ができず、条件や仕様に後悔する可能性が高まるからです。

例えば「今月末までの契約で100万円値引き」など、期限を設けて焦らせるケースがあります。
しかし、こうした値引きは元々の価格設定が不透明である場合も多いです。

リペ
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まだプランも何も決まっていない状態で土地の確保を急かしてくるメーカーがあったよ。他のメーカーと話をされる前に自分達のところで土地を決めてしまえば、そのまま建物も自分たちのところでの契約に持っていけるからだと思うけど…。強引なやり方で気持ちが冷めちゃったからそのメーカーは選択肢から外したね。

焦って契約することで、後からの仕様変更や追加費用の発生に繋がりやすくなります。本当に家が必要なタイミング、スケジュールを確認し納得してから契約するように心がけてください。

レック
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僕たちが契約したメーカーにも期限つきで50万円相当が割引になるキャンペーンがあったよ。
だけど、その条件が期限内の『契約』ではなく『見積もり依頼』。見積もり依頼さえしておけば、急いで契約する必要がなかったからとても良心的だと感じたね。

契約を急かしてくるメーカーの見極めポイント

  • 契約を急かす理由が具体的で妥当か
  • 比較検討の時間を確保してくれるか
  • 契約前に設計や仕様を十分に確認できるか

すぐに値引きを提案してくる

初期段階で大幅な値引きを提示してくるメーカーについても、慎重に見極める必要があります。値引き分を利益率からではなく、品質に関わる部分のコストカットで補う可能性があり、結果的に家の品質低下や不具合の原因になることもあります。

例えば、建材のグレードを下げたり、施工工程を短縮したりすることで利益を確保するケースがあります。
これでは長期的な耐久性や快適性に影響します。

リペ
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メーカーの利益率を落とす、仕入れ価格を下げるなどをして行った値引きでは仕様は変わらないけど、使う材料のグレードや数を変えることでのコストカットでは仕様も一緒に下がってしまうよ。

また、メーカー選定の段階で生き残るために他社よりも安い金額を一旦提示し、その後の詳細の打ち合わせで大幅な追加見積もりを提示してくる可能性も考えられます。

  • 値引きの理由や根拠が明確か
  • 削られるのは価格だけでなく品質ではないか
  • 他社見積もりと比較して極端に安すぎないか

このようなポイントを意識することで、無理のない適正な値引きなのかを判断しましょう。適正価格での提案をするメーカーの方が、結果的に安心して家を購入することができます。

リペ
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例えばネットショッピングで何かを買う時、同じ商品なのに他のショップの平均的な価格に比べてあまりにも安すぎる場合、『本当に大丈夫かな?』と不安になることはないかな?商品の説明や口コミ、安くなっている理由などが明確だと安心するよね。

レック
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安いからといってすぐに飛び付かず、ちゃんと調べることが大切なんだね!

提示された価格が適正なのかどうかを判断するためにも、複数社に見積もりを依頼して相場感を掴んでおくことが大切です。

>>注文住宅の見積もりの取り方についての詳細はこちら

スタッフによって説明内容が違う

営業担当や、設計士、現場監督など、担当者間で説明内容が違うような場合も注意が必要です。社内の情報共有やマニュアルが不十分であることが考えられます。このような場合、トラブルや仕様の食い違いが発生しやすくなります。

例えば、営業担当からは『標準仕様』と聞いていた内容が、設計段階で追加費用が必要だと告げられるような場合です。このような食い違いは、信頼関係を大きく損なう可能性があります。

誤解やトラブルを防ぐためのポイント

  • 打ち合わせ内容を必ず書面で残す
  • 仕様や費用の変更は担当者全員に共有する
  • 担当者間の連携体制を確認する

そのほかにも、打ち合わせ以外で仕様の変更を連絡する場合は、メールやLINEなど連絡した内容と日付が証拠として残るものが良いです。電話だけで済ますと、後から『聞いていない。伝わっていない。』などといったトラブルの元になります。

リペ
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ちゃんとしたメーカーであれば、担当者が議事録を付けるはず。その場合は、打ち合わせの最後に議事録に抜けや間違いがないか、しっかり確認してサインをするようにしよう。
もらった議事録や資料は、時系列がわかるように保存しておくと、後から見返す時にわかりやすいよ。

キャンペーンやオプションばかり説明してくる

ハウスメーカーの中には、キャンペーンや特典、豪華なオプション内容ばかりを強調してくるメーカーもあります。住宅の本質である構造や性能、施工品質についての説明が不足していると、判断材料が偏ってしまう可能性があります。

例えば、『今なら太陽光パネル無料』や『高級キッチンに無償グレードアップ』などといった魅力的な提案があったとしても、建物の基本性能が劣っていれば長期的な満足度は下がってしまいます。

リペ
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建物の基本性能によって、住み心地が変わるだけでなく固定資産税などの控除額や補助金の有無にも影響があるよ!基本性能はしっかり確認しておこう。

特典などの表面的な魅力に惑わされず、建物の性能や施工技術の確かさを優先することが大切です。

本質的なメーカーの見極めポイント

  • 構造や断熱性能の説明が十分か
  • キャンペーンの条件や対象範囲が明確か
  • 特典よりも住み心地や耐久性の提案があるか

長期保証やアフターサービスが充実していない

家は建てて終わりではありません。長く快適に暮らすためには、定期的なメンテナンスが必要不可欠。長期保証やアフターサービスが不十分なメーカーは、将来的な修繕費用や対応面で不安が残ります。

例えば、構造部分の保証が10年未満であったり、定期点検が有料だったりするケースがあります。このような場合、長期的な維持費が高くなってしまう可能性があります。

リペ
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10年、もしくはそれ以上の保証期間で定期点検も10年分無料のメーカーがほとんど。差別化のために、保証期間を長く設定するようなメーカーも増えてきてるよ。

複数のメーカーを比較することで、標準的な保証内容を把握することができます。契約する前に保証内容をしっかり確認し、不明点がある場合は必ず質問するようにしましょう。

アフターサービスに関するメーカーの見極めポイント

  • 保証内容や期間が業界標準と比べてどうか
  • 定期点検の頻度や費用
  • 不具合発生時の対応スピードや窓口体制

営業電話が頻繁にかかってくる

営業電話があまりに多いメーカーは、顧客よりも契約を優先する営業体質である可能性があります。
過剰な連絡は受け手にとって負担となり、不信感やストレスの素となります。

資料請求をしただけで毎日のように電話がかかってきたり、夜遅い時間に連絡が入ったりするのはこのようなメーカーの典型的な例といえます。

結果として冷静に判断できなくなることも考えられます。強引な営業が見られる場合は、他のメーカーを検討することも視野にいれ、しっかりメーカーの見極めを行うようにしましょう。

営業電話に関するメーカーの見極めポイント

  • 連絡頻度や時間帯が常識的か
  • 要望に沿った情報提供ができているか
  • 断った際の対応がスムーズか

知り合いや身内が関係している

知り合いや身内が関係していると、人間関係に配慮するあまり、要望や不満を言いづらくなってしまいます。知り合いや身内が関わるメーカーに依頼する場合は、より慎重に判断しなければいけません。

例えば、仕様変更や価格交渉で遠慮してしまい、本来の希望を反映できなくなることも。万が一トラブルになった場合には、関係が悪化してしまうリスクもあります。

情に流されることなく、冷静な判断を心がけることが大切です。知り合いに頼むことで、コストが安くなる可能性もありますが、それだけに囚われないようにしましょう。

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知り合いにも身内の建築会社に施工を頼んだ人がいるんだけど、工事のミスでスイッチを押しても電気がつかないことが完成後にわかったんだ。でも遠慮して指摘できず、そのスイッチは使わないことにしたみたい。

知り合いや身内が関係している場合におさえるべきポイント

  • 契約内容を第三者にも確認してもらう
  • 書面でやり取りを残す
  • 感情より条件を重視して判断する

財務状況が悪い

財務状況が悪いメーカーに発注してしまうと、施工途中で倒産してしまうリスクがあります。資金繰りが悪化することで工事が中断してしまったり、家を建てた後にアフターサービスが受けれなくなってしまうなど、大きなお金を使って家を建てたユーザーにとっては絶対に避けたい状況です。

  • 帝国データバンクなどの信用調査を活用
  • 取引先や業界内での評判を調べる
  • 公開されている財務諸表をチェック

このような方法で財務状況を調べることも可能ですが、なかなか素人にはハードルが高いです。まずは、インターネットやSNSで口コミを調べたり、瑕疵保険に加入しているかを確認すると良いでしょう。

倒産リスクを軽減するポイント

  • インターネットやSNSでの口コミ調査
  • 瑕疵保険への加入の確認

瑕疵保険とは

瑕疵保険とは、住宅に「隠れた欠陥(瑕疵)」が見つかった場合に、その補修費用をカバーするための保険制度です。主に住宅を建てる事業者やリフォーム業者が加入し、国土交通大臣が指定した保険法人による住宅の検査に合格しないと加入できません。新築住宅の場合、引き渡し後10年以内に瑕疵が発生した場合に補修費用が保険金として支払われますが、事業者が倒産などにより対応できない場合、住宅の所有者が保険法人に直接請求できる仕組みです。

リペ
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瑕疵保険はメーカーが加入する保険だから、ユーザーが保険料を負担することはないから安心してね!検査に合格しないと加入ができない点も安心材料の一つになるよ。

やめた方がいいハウスメーカーを選ばないポイント

ここまでに、やめた方が良いメーカーの特徴の例を解説しました。続いて、そのような避けるべきメーカーを選ばないための具体的なポイントについて解説していきます。

>>ハウスメーカーの断り方についてはこちら
上手な断り方について、例文付きで解説しています。

複数のハウスメーカーに相談して比較する

1社だけでメーカーを決めるのではなく、必ず複数社を比較するようにしましょう。メーカーによって、価格や仕様、サービス内容に大きな差があります。その中で、自分たちの希望する条件に最も近いメーカーを選ぶことで、自然と良くないメーカーを避けることが出来ます。

例えば、同じ延べ床面積でも、断熱性能や標準仕様の違いで数百万円の差が出ることがあります。性能や仕様と価格のどちらを優先するのかによっても、選ぶべきメーカーが変わってきます。

メーカー比較の際のポイント

  • コストは坪単価ではなく、総額で比較する
  • 標準仕様とオプションの境界を確認する
  • 条件(仕様)を合わせて比較する
  • 営業担当者の対応力も評価する

>>ハウスメーカーの選び方についての詳細はこちら
ハウスメーカー選びの前準備や選び方、ポイントについて詳しく解説しています。

>>ハウスメーカーの見積もりの比較方法についての詳細はこちら
見積もりを取る際の流れや、複数メーカーの見積もりを比較する際のポイントについて詳しく解説しています。

坪単価ではなく建築費用の総額で比較する

『複数のメーカーを比較する』という項でも記載しましたが、坪単価ではなく建築費用の総額で比較することはとても大切なことです。坪単価とは基本料金のようなもので、諸費用や付帯工事は含まれません。あくまでも目安程度にしておきましょう。

例えば、坪単価60万円のメーカーで50坪の家を建てた場合は、3000万円が基本料金になります。ここに外構工事費や地盤改良費、設計費など様々な料金が別途必要になります。

同じ坪単価であっても、仕様が同じとは限りません。どこまでの仕様が標準仕様で、坪単価の中に含まれているかはメーカーによって異なります。

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同じ坪単価であっても、メーカーAの屋根は瓦、メーカーBの屋根はカラーベストってことも。この場合、グレードの高い瓦が標準仕様のメーカーAの方がコスパがいいってことになるね。

費用を比較するときのポイント

  • 見積もりに含まれる項目
  • 別途費用の詳細と金額
  • 契約後の追加費用発生条件

ハウスメーカーの知名度だけで決めない

大手だからといって、必ず安心して家を建てられるとは限りません。大手であっても、下請け業者や外注先に依存するあまり、品質管理が行き届かない場合もあります。

逆に、地域密着型の工務店が手厚い対応をしてくれるような例も多くあります。知名度だけで決めるのではなく、実際に自分の目で施工現場を見たり、担当者の話を聞いたりしてから決めるようにしましょう。

知名度に頼らない判断基準

  • 実際の施工現場や完成宅を確認する
  • 担当者の知識や説明力はどうか
  • アフターサービス体制の確認

値引きやキャンペーンの内容だけで決めない

家を建てるうえで、価格はとても大切な判断基準です。しかし、長期的な満足度を得るためには価格よりも住み心地や耐久性が重要になります。

値引きやキャンペーンはとても魅力的に感じます。しかし、それだけに囚われて決めるのではなく、家づくりの本質的な部分、性能や間取り、サービス内容などをしっかり比較するようにしてください。

価格以外の比較ポイント

  • 性能(断熱・耐震)
  • 設計の自由度
  • 保証・メンテナンス体制

購入者の口コミや評判を確認する

実際にそのメーカーで家を建てた人の声は、とても重要な情報源です。施行中の対応や引き渡し後のサポート体制など、リアルな評価を聞くことができます。

これらの情報は、メーカーのカタログや営業担当との打ち合わせだけでは得ることができません。SNSやインターネットをうまく活用し、口コミや評判を確認するようにしましょう。

口コミ・評判の確認方法

  • SNSや住宅系掲示板
  • OB施主宅訪問や見学会
  • 第三者のレビューサイト

優良なハウスメーカーを見分けるコツ

良い家づくりを進めるためには、良くないメーカーを避けるだけではなく、優良なメーカーを探し出さなければいけません。ここでは、見分ける為にも必要な優良なメーカーの特徴について解説していきます。

住宅購入後の生活を一緒に考えてくれる

引き渡し後の暮らしや生活スタイルの変化まで視野に入れて提案してくれるハウスメーカーは優良なメーカーです。

例えば、家族構成の変化や将来のメンテナンス計画までを考慮した間取りを提案してくれるなど、その家に住む家族の立場に立って一緒に考えてくれます。

効率のことだけを考えれば、そこまで深く考えなくても家づくりを進めることは可能です。しかし、効率だけに囚われず、住む人に寄り添って将来のことを一緒に考えてくれることは、信頼に繋がります。

入居宅・完成宅の見学会での印象が良い

入居宅や完成宅の見学会での印象が良いメーカーは優良なメーカーである可能性が高いです。

施工現場や完成宅を見ることで、施工の品質や細部の仕上がり具合を確認することが出来ます。壁紙の繋ぎ部分やアーチの仕上がり、タイルなどの仕上がりなど細かい部分まで注目してみましょう。

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私たちがメーカーを選んだ時の決め手の一つが見学会。難しいアーチでの壁紙の繋がり部分の仕上がりがとても綺麗で、施工技術が高いことを確認できたよ。

建物の品質だけでなく、見学会の際の営業担当の説明や対応にも注目してみてください。説明や対応が丁寧で分かりやすいようなメーカーは教育や情報共有がしっかりしており、結果的に施工管理も行き届いている可能性が高くなります。

質問に丁寧に答えてくれる

質問に対し、丁寧に答えてくれるということも、優良なメーカーが持つ特徴の一つです。専門用語をわかりやすく説明し、根拠を示しながら回答するメーカーは信頼できます。

逆に、曖昧な説明をしたり、話を逸らしたりする場合には注意が必要です。メーカーにとって都合の悪いことを隠そうとしている可能性があります。

まとめ:やめたほうが良いハウスメーカー

やめた方が良いハウスメーカーには、営業姿勢やアフターサービスの不足、情報提供の偏りなど、いくつかの共通する特徴があります。

大切なのは、『価格や知名度だけでメーカーを決めない』こと。一人の営業担当者から聞いたことを全て鵜呑みにするのではなく、色々な視点の意見を聞いて総合的に判断してください。そのためにも、複数のハウスメーカーを比較するようにしましょう。

>>ハウスメーカーの見積もりの比較方法についての詳細はこちら
見積もりを取る際の流れや、複数メーカーの見積もりを比較する際のポイントについて詳しく解説しています。

>>ハウスメーカーの選び方についての詳細はこちら
ハウスメーカー選びの前準備や選び方、ポイントについて詳しく解説しています。

モデルハウス見学などで、実際の施工事例を確認することもメーカー選定では大切な工程です。実際の建物を見れば見るほど、家について詳しくなっていきますよ。沢山見学して、勉強してみてください。

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